事件

札幌刑務所から出所した無差別殺人予告男のその後の動向について!

今月の13日に札幌刑務所から出所した男が、服役中に「無差別殺人予告」をしたとして、札幌市東警察署が厳戒な警戒を行っていた件についてですが、その男の出所後の足取りが気になる所です。

既に刑期を終えていることから、その男の氏名や住所、前科などに関する情報は一切公開されていません。

ただし、顔写真などはSNS上にはっきりとしたものが出回っていますし、非常に特徴的な外見の持ち主のようなので、注意はしやすいのではないかと思われます。

この記事では札幌刑務所を出所した無差別殺人予告男のその後の足取りについてまとめていきます。

6月13日(木)の動向

6月13日に札幌刑務所を出所したのち、その男の姿が確認され話題となったのが、「東苗穂イオン」の近隣でした。

そして、男はそこから約2kmほど離れた「伏古公園」まで歩き、そこで野宿をしています。

6月14日(金)の動向

そして翌日の14日には「伏古トリトン」付近で目撃をされています。


徒歩での移動や野宿などという行動から身寄りがない可能性が高く、「刑務所に戻りたい」という理由での無差別殺人予告も決して嘘ではないように感じてしまいます。

その後は国道275線を歩き、「当別町方向」へ進んでいきます。

 

そしてその日も公園で野宿をして夜を明かしています。

場所は江別市の「見晴台公園」です。

6月15日(土)の動向

そして翌日の15日は江別市の「ジョイフル」の前を歩く姿が目撃されています。

6月16日(日)の動向

この日になり警戒を担当していた東警察署が「危険は認められない」という判断を下したため、この男に対する警戒は解除されています。

今までは警戒の警官などが複数人いたことにより、この男の移動の様子が確認しやすい状況でしたが、今後はそのようにはいかなくなるでしょう。

6月17日(月)の動向

警察による警戒も解除され、その後の動向についてもこれといったものがあがってきていない中で、この人物が逮捕されたのではないかという情報が出てきています。

正確な情報なのか定かではありませんが、もしもこれが本当だとすれば安心することができますね。

6月18日(火)の動向について

こちらはその人物の動向とは異なりますが、今朝放送された「スッキリ」(日本テレビ系)でこの一件が取り上げれれていました。(36:54〜55:48)

番組の中で、ロバート・キャンベル氏は「なぜこれが刑務所の中から、漏らしてはいけない情報が漏れたかということを突き止めて頂きたいと思うんですね」と述べ、刑務所の管理体制に対する問題提起をしています。

また、高橋真麻さんは「実際に住んでる方とか異様な光景でも、それくらいやってくれないと安心できないという気持ちもわかる」と過剰とも思えた警察の警戒体制について意見を述べています。

加藤浩次さんは「今回の件は今の社会を象徴してるなという、何もしてない犯人をSNSで拡散して周りの住民が不安になってる状況で警察が動いている。考えさせられると思いましたね」とSNSがもたらす悪影響について触れています。

これは東警察署の職員の方も話していて違和感があったのですが、「出所」=「一般人」という感覚は一般の人間にはなかなか持ちづらいものだと思います。

何の罪を犯したかも分からない人物が「出所したら暴れてやる」と語っていたとすれば、不安に思ってしまうのが普通の感覚でしょう。

そういう観点から、加藤浩次さんの「何もしてない犯人」という表現は極めて的外れな気がしてしまいます。

6月19日(水)の動向について

今日は「モーニングショー」(テレビ朝日系)でこの件について触れられていました。(37:15〜51:47)

番組内では桜美林大学の平和博教授が「最近注目されている無差別殺人という言葉や男性が警察官に囲まれている動画といった”事実”が含まれることで信憑性が高いと判断されてしまった」「家族や友達に早く知らせたいという”善意”で拡散」という見解をあげています。

警察の発表によれば「無差別殺人予告」ではなく「暴行予告」だったとのことですが、何の罪で服役していたか分からない人物の予告である以上、このようにして情報が拡散したことは当然のように思います。

こちらは「スッキリ」の視聴者の意見になりますが、この感覚が普通なのではないでしょうか?


また新しい情報が入り次第、こちらを更新させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。