野球

アルモーラJrの経歴や成績を徹底解説!打球直撃の少女の容態は?

日本時間の30日、ヒューストンで行われたMLB「カブスvsアストロズ」の一戦で、カブスのアルバート・アルモーラJr.選手の放った痛烈なファールボールが、試合を観戦していた4歳の少女に直撃するというアクシデントがありました。

自らも二人の子供を持つアルモーラJr.選手はその場にうずくまり涙を流し、試合は一時中断する事態に陥ったのでした。

AP通信が報じたところによれば、アルモーラJr.の打球が直撃した少女はそのまま病院に緊急搬送されたそうです。

試合後にアルモーラJr.は地元メディアのインタビューに対し、次のように答えています。

「チームメート全員とジョー(マドン監督)、みんなが出てきて、僕に話しかけてくれた。(相手投手)のマイリーの対応も素晴らしかった。僕に話しかけてくれて、落ち着かせようとしてくれた。間違いなくあんなことが起こってほしくなかった。あの打席での、後のことはうろ覚えなんだ。今はただ祈っているよ。言葉が出ない。僕は2人の息子の父親なんだ」(Yahoo!ニュースより抜粋)

この記事では心優しきスラッガー、アルモーラJr.選手の経歴や成績、そして打球が直撃し病院に運ばれた少女のその後の容態などについてまとめていきます。

アルモーラJr.選手の経歴と成績について

1994年4月16日生まれのアルモーラJr.選手はまだ25歳という若さの選手です。

若い頃からその才能を認められ、13歳から全米代表入りを果たした野球エリートでもあります。

2012年のドラフトでシカゴ・カブスからドラフト1巡目(全体の6巡目)で指名され流という輝かしい経歴の持ち主です。

そこからはA、AA、AAAと順調にキャリアを積み重ね、2016年(入団から4年目)にメジャーへと昇格を果たします。

2016年、メジャーでの出場試合数は47試合で打率.277という成績を残し頭角を表すことに成功します。

そして2017年には132試合、2018年には152試合に出場し、シェアな打撃と堅実な守備でカブスには欠かすことのできない選手になりつつあります。

昨シーズンにはその堅実な守備でダルビッシュ投手のピッチングを助けています。

救急搬送された少女の容態について

アルモーラJr.の打球が直撃し、病院へと救急搬送された少女のその後の容態について、現段階では意識はあるものの容態については不明という報道しかされていません。

少女は運ばれる際に「泣いてはいたものの、意識はあった」という報道もされていたことから、命に別状はないのかも知れません。

小さな少女の命が無事であり、後遺症などが残らないことを願いたいと思います。

追記:現地の報道を確認すると、病院には守秘義務があり、容態についての取材を行っても教えて貰えなかったというような記事もあります。

また別の記事では「fortunately, it appears that the young girl is not suffering from any serious injuries.」と記されており、重篤な状態ではないことが伺えます。

また詳しい情報が入り次第、こちらを更新させて頂きます。

追記:新たに入った情報によれば、この少女は頭蓋骨が骨折していたことが明らかにされています。

地元紙「シカゴ・トリビューン」によれば、弁護士からアストロズ側に文書が提出されたとのことです。

その文書には「彼らの娘はファウルボールに直撃した際に頭蓋骨骨折、硬膜下血腫、脳挫傷、脳水腫を負いました。彼女は発作を起こし、脳波に異常が見られ、現在自宅で回復に向け、発作を防ぐ薬を使用しています。7月に再検査を受け、(家族は)怪我の影響について更に分かることを望んでいます」と記されており、今後の治療が必要な様子を理解することが出来ます。

野球ファンの声について

この事故に対し、多くの野球ファンがTwitterなどにアルモーラJr.選手を擁護する声や、少女の容態を気遣う声をあげています。

また、球場の防護ネットの設置に対する要望なども上がっており、MLBも安全性に向けた改善へ重い腰を上げるきっかけになるかも知れません。

まとめ

いかがでしたか?

少女の容態については詳しいことが分かり次第記事の更新を行わせて頂きますが、少女が無事に退院できることを願いたいと思います。

日本の球場ではあまり考えられませんが、MLBでは球場との一体感を重要視するばかりに、内野席にも防護ネットが無いのが普通になっています。

そのためにこのような痛ましい事故が起こってしまった訳ですが、命がけの観戦などは誰も望んでいないと思います。

MLBの球場にも日本の球場のような防護ネットがつく日が来るのを願って止みません。

とにかく、少女の無事を祈りたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。