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エマヌエル・ロドリゲスの戦績や弱点のwiki風まとめ!井上尚弥が勝つ理由

井上尚弥選手が出場をしているワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)は、日本時間の5月19日早朝に準決勝「井上尚弥vsエマヌエル・ロドリゲス」が開催されます。

井上選手の最大のライバルと目されていたテテ選手が肩の故障で欠場してしまったことにより、このエマヌエル・ロドリゲス選手との試合が事実上の決勝戦とも言われています。

この記事では、日本が誇る最強ボクサー・井上尚弥選手と準決勝でぶつかる、エマヌエル・ロドリゲス選手の戦績や弱点などについてをwiki風にまとめ、井上尚弥選手が勝利する理由についてまとめていきます。

エマヌエル・ロドリゲスの戦績について

それではエマヌエル・ロドリゲス選手の戦績について、井上尚弥選手の戦績と比較しながら見ていくことにします。

ロドリゲス選手がプロデビューしたのは2012年6月1日で、8月生まれのロドリゲス選手が19歳の時になります。(その試合は1RでのKO勝利)

対する井上尚弥選手がプロデビューをしたのは2012年10月2日で、ロドリゲス選手と同じ井上選手が19歳の時となっています。

同じ年にプロデビューを果たした二人ではありますが、井上選手のデビュー戦で特筆すべきは、井上選手は史上初となる10代でのA級デビューとなっていた点にあります。

通常のプロボクサーはライセンスを取得した段階ではC級ライセンスからプロ生活を始めます。

そしてC級で4勝、B級で2勝して初めてA級ライセンスを獲得することができるのですが、「アマチュア7冠」という実績が認められた井上選手は飛び級でのA級デビューが特別に認められたのでした。

その試合で見事に4RKO勝利を果たした井上選手でしたが、その試合の模様がこちらになります。

そしてデビュー後のエマヌエル・ロドリゲス選手と井上尚弥選手の戦績は次の通りとなっています。

  • エマヌエル・ロドリゲス選手(19戦19勝12KO)
  • 井上尚弥選手(17戦17勝15KO)

どちらの選手もここまで無敗となっていますが、ロドリゲス選手のKO率は63%、井上選手のKO率は88%となっており、井上選手のハードパンチぶりが目立ちます。

井上選手とロドリゲス選手のKO集がYouTubeにありましたので、こちらに貼り付けておきます。

どちらの選手も左のハードパンチが印象的な戦いぶりになっていますね。

次に2人がこれまでに獲得したタイトルについてまとめていきます。

  • エマヌエル・ロドリゲス選手(WBOラテンバンタム級王座、WBCラテンアメリカバンタム級王座、WBAフェデラテンバンタム級王座、IBF世界バンタム級王座)
  • 井上尚弥選手(日本ライトフライ級王座・返上済、OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座・返上済、WBC世界ライトフライ級王座・返上済、WBO世界スーパーフライ級王座・返上済、WBA世界バンタム級王座)

様々な理由からボクシング界には多くの団体があり、それぞれに王者がいるのが現状ですが、その中の最強を決めるのがWBSSの目的でもあり、ロドリゲス選手が持つIBFのタイトルと井上選手が持つWBAのタイトルの価値を決める戦いであるとも言えます。

ちなみにWBSSは過去に第1シーズンとして「クルーザー級」「スーパーミドル級」での大会が開催されており、クルーザー級ではWBOのタイトルを持ったオレクサンドル・ウシク選手が、スーパーミドル級ではWBAのタイトルを持ったジョージ・グローブス選手が優勝を飾っています。

エマヌエル・ロドリゲスの弱点について

エマヌエル・ロドリゲス選手は、戦績(19戦19勝)から分かるように、ボクサーとしてのテクニックやスピードに弱点らしい弱点があるタイプの選手ではありません。

しかし、敢えて井上尚弥選手との比較という観点から弱点を述べさせてもらうとしたら、パンチの破壊力という点で明らかに見劣りがしてしまいます。

さらには減量という点に関しても、軽いクラスから徐々に階級を上げてきた井上選手に比べると、ロドリゲス選手は減量が苦になるのだろうと思います。

決して楽な試合にはならないでしょうが、私は井上選手が早いラウンドでロドリゲス選手をKOする可能性が高いと思っています。

まとめ

いかがでしたか?

全世界が注目する、井上尚弥選手とエマヌエル・ロドリゲス選手の試合ですが、井上選手のKO勝利を願ってTVに向き合いたいと思います。

みんなで応援しましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。