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巨人【増田大輝】が1軍初昇格!経歴や2軍成績について徹底調査

巨人が19日から始まる甲子園での阪神との3連戦で、増田大輝選手を1軍に出場選手登録させることを決めました。

増田大輝選手にとっては、初めてとなる1軍への出場選手登録になります。

この記事では、初の1軍昇格を決めた増田大輝選手の経歴や2軍での成績などについてまとめていきます。

増田大輝選手の経歴について

増田大輝選手は、2015年の育成ドラフト1巡目で巨人から指名され入団を果たしていますが、それまでの経歴は次のようになっています。

  • 2011年 徳島県立小松島高等学校卒業
  • 2013年 近畿大学中退し鳶職に
  • 2013年 四国ILトライアウト受験
  • 2014年 徳島インディゴソックス入団
  • 2015年 ドラフト育成1位で巨人から指名
  • 2016年 育成選手として巨人に入団
  • 2017年 巨人との支配下契約を結ぶ
  • 2019年 1軍への出場選手登録

高校は徳島県内では野球の強豪として知られる小松島高校の野球部でキャプテンとして活躍をしていた増田選手です。

小松島高校は、最後の夏の県大会で次のような戦績を納めています。

  • 1回戦 小松島高校 6-2 徳島市立高校
  • 2回戦 小松島高校 2-1 川島高校(サヨナラ勝ち)
  • 準々決勝 小松島高校 4-3 鳴門工業(サヨナラ勝ち)
  • 準決勝 小松島高校 1-2 徳島商業(サヨナラ負け)

連日による接戦を繰り広げた小松島高校でしたが、準決勝でこの年に徳島代表として甲子園に出場した徳島商業に敗れています。

高校卒業後は近畿大学の野球部に進学した増田選手でしたが、大学野球はそりが合わずに2年の途中で大学自体を中退してしまっています。

そして、その後は働きながらプロ野球を志す生活がスタートします。

なんと、鳶職として仕事をしながら、地元である四国ILの「徳島インディゴソックス」へ入団したのでした。

そこでの2シーズンの活躍が認められ、育成での契約ではありましたが、晴れて巨人への入団を果たしたわけです。

増田選手の四国IL時代の通算成績は次のようになっています。

試合数 打率 本塁打 打点 四球 盗塁 出塁率
143 .239 2 40 67 29 .336

決して際立った数字とは言い難いですが、きっとスカウトの目にはダイヤの原石のように映ったのでしょう。

増田選手は巨人に入団してから、徐々に頭角を表していきます。

増田大輝選手の2軍での成績について

4月19日現在、勝率.783でイースタンリーグの首位を走る巨人の2軍において、増田選手の活躍はめまぐるしいものがあります。

まだ試合数自体は多くはありませんが、その成績は次のようになっています。

試合数 打率 本塁打 打点 四球 盗塁 出塁率
25 .351 0 8 22 13 .500

打率はイースタンリーグ3位、四球数・盗塁数・出塁率はイースタンリーグでトップという見事な成績を残しているのです。

増田大輝選手のプレースタイル

身長172cmと、プロ野球の選手としては決して大きいとは言えない身体の増田選手の強みは、パワーよりもスピードや技術になっています。

こちらの動画では巧みなバットコントロールで、相手投手に粘り勝ちしている姿を確認することができます。

2軍での増田大輝選手(動画)

また、守備はすでに1軍レベルにあると言われており、こちらの動画ではその華麗なフィールディングを確認することができます。

1軍での増田大輝選手(動画)

そして、いきなり一軍の実戦でみせてくれました!

守備職人としての本領発揮の素晴らしいプレーですね!

そして、打つ方でもプロ初打席を初ヒット&初打点と魅せてくれました!


代走や守備固めとしての存在感が日増しに高まってきています!

増田大輝選手へのファンの声

増田選手の初となる1軍昇格に対し、多くのファンがメッセージを寄せています。

まとめ

いかがでしたか?

恐らく初めのうちは守備固めなどでの出場になると思われます。

ただし、吉川尚輝選手の抜けた穴を埋めていくうちに、巨人に欠かせない選手へと急成長を遂げる可能性のある選手でもあるはずです。

今後の活躍に期待しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。