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ダウン症の天才書家【金澤翔子】の作品が凄すぎる!展示会の日程など

ダウン症の天才書家として有名な金澤翔子さんの作品「翔」が、横浜・都築区の区制25周年の記念事業の一環に活かされることが明らかになり話題となっています。

「翔」は、1.8メートル四方の非常に大型の作品で、金澤さんが2017年の都築区民祭りに招待され書いたものです。

金澤さん自身の名前にもある「翔」の文字は、それ以前にも作品として使われており、2011年に発売された、ゆずのシングル「翔」のジャケットでも見ることができます。

この記事では、ダウン症の天才書家と呼ばれる金澤翔子さんの作品や展示会の日程などについてまとめていきます。

ダウン症の天才書家・金澤翔子さんの作品について

新生児期に敗血症にかかり、後にダウン症と診断された金澤さんが書道を始めたのは、金澤さんが5歳の頃です。

そこからいくつもの賞を受賞し、今までいくつもの個展や展示会を開催するに至っています。

金澤さんの作品は力強く、雄大で、エネルギーに満ち溢れたものとなっており、見る人を自然と元気にしてくれると評判です。

ここに、金澤さんの代表的な作品をいくつかあげさせて頂きます。

世界一大きい般若心経

静岡県浜松市の龍雲寺にある、世界一大きな般若心経は、見る人を圧倒するスケールの大きさを持った作品となっています。

龍雲寺には、「世界一大きな般若心経」だけではなく、「一円相」や「感謝」などの作品も展示がされており、金澤さんの力強い作品を深く味わうことができます。

風神雷神

京都にある建仁寺には、俵屋宗達が描いた「風神雷神図屏風」があることは有名です。

そしてその屏風をイメージして書かれたというのが、金澤さんの「風神雷神」になります。

他の作品とは一線を画す、アーティスティックな作品は見る人の心を鷲掴みにします。

平清盛

そして、2013年に放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」では、金澤さんの書いた「平清盛」の書が、タイトルとして使用をされました。

武士としての平清盛を感じさせる力強さだけではなく、彼の人生を表すような儚さを感じることのできる作品と言えるでしょう。

飲水思源

2016年に横浜市の水源林100周年を記念し、横浜市に寄贈された作品が「飲水思源」です。

「飲水思源」は中国の故事成句で、水を飲むときには水源に思いを致せとの意味になっています。

金澤さんの書いた「飲水思源」の文字は石碑に彫られ、「道の駅どうし」で見ることができます。

令和

新元号の発表に伴って、高島屋で8日まで展示をされていたのが、金色に輝く大判に書かれた「令和」です。

ダウン症の天才書家・金澤翔子さんの展示会について

金澤翔子さんの展示会や講演会、席上揮毫について調べてみると、驚くことに年内に全国40ヶ所以上の場所での開催が予定されています。

詳しくは、「金澤翔子 イベント情報」でチェックをしてみてください。

また、福島県いわき市には「金澤翔子美術館」があり、そこでは常に50点以上の作品を目にすることが可能となっています。

「金澤翔子美術館」へのアクセスはこちらから

まとめ

いかがでしたか?

見る人の心を奪う多くの作品を書き上げる天才書家・金澤翔子さんについて書かせて頂きました。

機会があれば、展示会などへ足を運び、その作品のエネルギーを体感してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。