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広島カープが歴史的な大敗を喫する!延長10回ヤクルトの猛攻詳細

10日に行われた広島対ヤクルトの2回戦で、広島が歴史的な大敗を喫し話題になっています。

試合は両チームが5回までに3点ずつを取り、そこからは両軍ともに点を奪えず膠着状態へと突入しました。

そして、延長戦へと突入した試合は、延長10回表のヤクルトの攻撃で大きく動きます。

この記事では、延長10回表のヤクルトの猛攻について、そして過去にもあった延長戦での大敗などについてまとめていきます。

延長10回表のヤクルトの攻撃

結果的に3対3で迎えた延長10回表のヤクルトの攻撃は、打者16人の猛攻で12点を奪っています。

その内容は次の通りです。

この回から広島のピッチャーは抑えの切り札、中崎投手に代わっています。

  • 中村 センターへのヒット(ランナー1塁)
  • 荒木 松山(一)の悪送球により出塁(ランナー1,2塁)
  • 上田 送りバント失敗(1アウト1,2塁)
  • 青木 センターへのヒット(1アウト満塁)
  • 山田哲 菊池涼(二)のファンブルにより出塁(1アウト満塁)
  • 広島3−4ヤクルト
  • バレンティン ライトへのタイムリーヒット(1アウト満塁)
  • 広島3−5ヤクルト
  • 広島ピッチャー交代(中崎→中田)
  • 雄平 センターへのタイムリーヒット(1アウト1,2塁)
  • 広島3−7ヤクルト
  • 西浦 センターへのタイムリーツーベース(1アウト2,3塁)
  • 広島3−8ヤクルト
  • 大引 菊池涼(二)の悪送球により出塁(1アウト1,3塁)
  • 広島3-9ヤクルト
  • 中村 レフトへのタイムリーヒット(1アウト1,2塁)
  • 広島3-10ヤクルト
  • 荒木 レフトへのタイムリーツーベース(1アウト2塁)
  • 広島3-12ヤクルト
  • 上田 セカンドゴロ(2アウト3塁)
  • 塩見 デッドボール(2アウト1,3塁)
  • 山田哲 フォアボール(2アウト満塁)
  • 田代 センターへのタイムリースリーベース(2アウト3塁)
  • 広島3−15ヤクルト
  • 雄平 レフトフライ(3アウト)

やはり、名手と呼ばれる菊池涼選手の二度のエラーが大きすぎましたね。

昨シーズンのUZR(守備力を数値化したもの)では、12球団ナンバーワンの二塁手となっていた菊池選手だけに、チームメイトの動揺も半端なかったのだろうと思います。

過去にあった延長戦での歴史的大敗について

このゲームでの広島カープの大敗はプロ野球史に残るものだと思われます。

このようなゲームが他になかったか調べてみました。

すると、1996年8月9日に行われた阪神と横浜(横浜スタジアム)でのゲームで起こっていることが分かりました。

そのゲームは4対4で迎えた延長12回表に、阪神が一挙11点を奪い15対4で見事に勝利をしています。

この年は最下位に沈んだ阪神でしたが、この1イニングは歴史的な輝きを放ったということのようです。

まとめ

いかがでしたか?

まだシーズンが始まったばかりとはいえ、広島カープの調子の悪さはファンにとっては非常に心配ですよね。

特に終盤でゲームを落とすパターンは精神的にもキツくなってきますから、早い段階で抑え投手の立て直しを行ってもらいたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。