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横浜FC斉藤光毅(さいとうこうき)は現役高校生!経歴や年俸について

4月3日、Jリーグ横浜FCの斉藤光毅(さいとう こうき)選手が、J2第7節・愛媛戦でプロ初ゴールをあげました。

斉藤選手は2018年の7月、現役高校生ながら、Jリーグの舞台に出場を果たし、35歳差の三浦知良選手と2トップを組んだことなどが話題になりました。

そして、ニンスタで行われた愛媛戦、後半20分からピッチに立ち、後半39分に決勝点となるプロ初ゴールを決めています。

まだ弱冠17歳の斉藤選手、これからの日本サッカー界にとって期待の若手選手の登場です!

ここでは、弱冠17歳でプロ初ゴールをあげた現役高校生、斉藤光毅選手の経歴や年俸などについてまとめていきます。

高校生Jリーガー・斉藤光毅選手の経歴について

犬蔵SC

高校生Jリーガー、斉藤光毅選手は横浜FCのある神奈川県の出身です。

川崎市立白幡台小1年生の頃からサッカーを始め、「犬蔵SC」というサッカークラブに所属していました。

犬蔵SCでは部員の募集を常に行っており、「体験練習」の申し込みをすることができます。

体験練習の詳細については次のようになっています。

  • 対象者/年中児、年長児、小学校1年生〜6年生の少年少女
  • 活動場所/犬蔵小学校(ホームグラウンド)他
  • 活動曜日/毎週土曜日(他グランド使用や練習試合等により日曜・祝祭日の活動があります。)
  • 活動時間/9:00〜17:00(夏季期間18:00)

体験練習の申し込みは、専用の申し込みフォームから行うことができます。

OBである斉藤選手が犬蔵SCの練習に参加しているツイートなどもありました。

プロを目指す子供にとっては、非常に良い環境が整っていると言えると思います。

横浜FCジュニアユース

川崎市立犬蔵中学校に進学した斉藤選手は、横浜FCのジュニアユースに籍を置いていました。

横浜FCジュニアユースに入るには、セレクションに合格しなければなりません。

セレクションは中学校に進学予定の小学校6年生を対象に毎年開催されています。

昨年行われたセレクションでは、1次セレクションから3次セレクションが行われており、厳選な審査の元にジュニアユースメンバーが選ばれています。

4月3日現在、今年の日程はまだ未発表のようですが、昨年の募集の案内は次のようになっていました。

■対象・資格
(1)現小学6年生で横浜FCジュニアユースを第一志望とする者(フィールドプレーヤー、GK)(2)横浜FCジュニアユース、ユースを経てトップチームのプロ選手を目指す者

■日時
〇1次セレクション
2018年8月25日(土) 17:00-21:00予定
2018年8月26日(日) 17:00-21:00予定

〇 2次セレクション
2018年9月1日(土) 17:00-21:00予定
2018年9月2日(日) 17:00-21:00予定

〇3次セレクション
2018年9月8日(土) 17:00-21:00予定

■会場:横浜FC・LEOCトレーニングセンター(横浜市保土ケ谷区川島町522-3)
[アクセス]
相鉄線「和田町」駅より 相鉄バス(西原住宅、鶴ヶ峰駅、新桜ヶ丘団地行)にて「浄水場裏」より徒歩3分

■参加費
◯一般(横浜FCスクール生以外の方):3,500円
※横浜FCホームゲーム招待券、傷害保険料込み)

◯横浜FCスクール生:1,500円(傷害保険料込み)

■選考内容
実技テスト(主にゲーム形式)、運動能力テスト

(横浜FCジュニアユース公式ホームページより抜粋)

斉藤選手もこのような厳しいセレクションを勝ち抜き、横浜FCジュニアユースに入ったのですね。

横浜FCユース〜横浜FC

中学校を卒業し、斉藤選手は神奈川県内にある、神奈川県立新栄(しんえい)高等学校に進学しました。

新栄高校の偏差値を調べてみると、「47」となっています。

在校生の口コミを見る限り、学業に重きを置いた高校ではなさそうです。

プロ選手としてサッカーに打ち込みたい斉藤選手にとっては、とても良い環境と言えるのかも知れません。

文化祭や体育祭などで盛り髪、派手髪をしたりルーズソックスなどを履いたり個性豊かな人もいます。イベントで盛り上がりたい、楽しい生活を送りたい、高校生らしく遊びたい、という人にはオススメです。(2018年入学・在校生)
低偏差値につき真面目に勉強したい方や、大学受験を考える方にはあまりお勧めできません。
マナーの悪さから近隣から苦情が入ることも多々ありますが、楽しいと感じるときもあります。(2017年入学・在校生)

卒業生には、元横浜FMの選手であった天野貴史選手や、元東京Vの飯尾一慶選手がいます。

新栄高校に進学した斉藤選手ですが、主戦場は高校のサッカー部絵はなく、横浜FCユースとなっていました。

そして、そこでのでの活躍が認められ、昨年の8月に横浜FCとプロ契約を結んでいます。

斉藤選手のように、高校在学中にプロ契約を結んだ選手の学校について、「どうするのだろう?」と思い調べてみました。

すると、ユースと学校が提携などを行うことにより、練習や授業を特別に時間調整などすることで対応しているそうです。

斉藤選手にとって決して楽な環境ではないと思いますが、プロサッカー選手と学業の両立を図ってもらいたいですね。

斉藤光毅選手の年俸について

現役高校生とはいえ、プロとして契約をする選手ですから、斉藤選手にも年俸が発生しているはずだと思い調べてみました。

サッカー界の代理人として活躍する柳田佑介氏によれば、日本のプロ契約には報酬の水準等によってA、B、Cという3つの形態があり、初めてのプロ契約は原則としてC契約(基本報酬は年間460万円)となるそうです。

その後は出場実績(時間)によって契約形態が変動していくことになるようなのですが、斉藤選手の契約もこの数字になっているのでしょう。

プロとしては決して高い金額ではないように思えますが、これが日本のサッカー界の現状ということなのでしょう。

今後の日本サッカーの発展に向けて、このような特殊な契約に対する金額設定の柔軟性も必要になってくるはずです。

斉藤選手にはどんどんと活躍をしてもらい、自らの実力で年俸を上げていって欲しいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

現役のプロサッカー選手として、弱冠17歳で初ゴールを決めた斉藤光毅選手は、あの久保建英選手と並び称される、日本サッカー界・期待の星です。

今後の活躍に期待をしましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。