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ロッテ新外国人ブランドンを徹底解剖!苦労人の経歴や成績について

ロッテ新外国人投手・ブランドンとは!?

今年からロッテに新加入したブランドン投手に関するプロフィールやその経歴、成績についてまとめていきます。

プロフィール

ブランドン投手 プロフィール
本名:Brandon Micheal Mann(ブランドン・マイケル・マン)
登録名:ブランドン
出身地:ワシントン州タコマ
生年月日:1984年5月16日
身長:188cm
体重:90kg
投球打席:左投げ左打ち
背番号:85
年俸:2160万円

助っ人外国人としては破格の「2160万円」という年俸になっていますが、今年は、

・昨年ローテーションの一角として活躍をしたボルシンガー投手(1億8500万円)
・新しく助っ人として2016年のパ・リーグ本塁打王のレアード選手(1億1880万円)
・メジャー通算35本塁打の若き大砲・バルガス選手(1億6500万円)
・メジャー通算35試合登板のレイビン投手(8720万円)

とロッテにしては高額な外国人補強を行なっている絡みもあり、このような価格で獲得のできる選手の中から選ばれたものだと思われます。

経歴

ブランドン投手 経歴
2002年 MLBドラフト27巡目(全体794位)でデビルレイズに入団(2009年までは傘下の球団でプレー)
2010年 ドジャース傘下でプレー後、独立リーグでもプレー
2010年 横浜ベイスターズのテスト生として秋季キャンプに参加
2010年 横浜ベイスターズと契約成立(年俸1000万円)
2011年 12試合に登板
2012年 16試合に登板するも戦力外通告
2012年 ソフトバンクのテスト生として秋季キャンプに参加
2012年 パイレーツとマイナー契約
2014年 パイレーツ傘下を自由契約になり独立リーグでプレー
2015年 独立リーグからアスレチックスへ契約譲渡による移籍
2016年 禁止薬物「オスタリン」の使用により80試合の出場停止処分
2017年 アスレチックス傘下でプレー
2018年 レンジャースとマイナー契約の後にメジャー契約
2019年 千葉ロッテマリーンズと契約

ブランドン投手は今から8年前の2011年に日本のマウンドを経験しています。その時は中畑清監督率いる横浜ベイスターズの一員として、中継ぎで10試合、先発で2試合の登板をしています。

そしてプロ入りから苦節16年、33歳で念願のメジャーのマウンドを経験しています。その時のインタビューでブランドン投手は「もう独立リーグでプレーはしたくないと思っていた。もう何度もやったけど、心の中ではメジャーで投げる力は持っていると信じていたんだ。実現するなんてクレイジーだよ」と語っています。

成績

ブランドン投手 成績

年度 球団 登板 勝利 敗戦 投球回 奪三振 防御率
2011 横浜DeNA 12 1 1 23.1 17 1.16
2012 横浜DeNA 16 2 8 69.1 42 5.32
2018 レンジャース 7 0 0 8.1 3 5.40

来日初年度こそは好成績を残していますが、その翌年は2勝8敗と大きく負け越すなど、日本の野球の大きな壁にぶつかったブランドン選手でした。

しかし、メジャーリーグを経験し、そのピッチング技術はさらなる成長を見せているのも確かです。

外国人枠問題

今シーズンのロッテの外国人選手は前出のように、

・ブランドン投手
・ボルシンガー投手
・チェン投手
・レイビン投手
・バルガス選手
・レアード選手

と多士済々なメンバーで外国人枠を争うことになっています。

何もトラブルがなければ、ボルシンガー投手、バルガス選手、レアード選手の一軍は間違いないでしょうから、残り一つの外国人枠をチェン投手とレイビン投手と共に争うことになりそうです。

先発ローテーションはあるのか?

現時点で先発ローテーションが確定しているのは、石川投手、涌井投手、ボルシンガー投手までだと思われます。

残りの3枠を、有吉投手、二木投手、岩下投手などと争って行くことになりますが、日本とアメリカを渡り歩いた苦労人が先発ローテーションを獲得しても全くおかしくない状況になってきています。

果たして、ブランドン投手の先発ローテーション入りは実現するのでしょうか?非常に楽しみです。