野球

2020年のプロ野球開幕戦の先発投手は誰?日本一早い開幕投手予想

2019年のプロ野球は、23日(土)からはオープン戦が始まります。いよいよ野球シーズンの幕開けが近づいてきました。

新人や移籍などで新しく加入した選手の話題が連日スポーツ紙などで取り上げられ、どのチームのファンも心躍らせる時期になってきましたね。

そして、シーズンが近づいてくるにつれファンが最も気になってくるのは、開幕投手が誰になるのか、ではないでしょうか。開幕戦も長いシーズンのうちの1つの試合ではありますが、やはり特別な試合であるはずです。

2019年の開幕投手については各種報道でその予想が進んでいますので、ここでは敢えて、2020年の開幕投手を大胆予想してみたいと思います。

まずは2019年の開幕投手予想(パ・リーグ)

日本ハムファイターズvsオリックスバファローズ

日本ハムの本拠地・札幌ドームで行われる日本ハムとオリックスの開幕戦では、日本ハムの栗山監督が開幕投手を明言していることから、アクシデントなどが無い限りは上沢直之投手が開幕投手を務めることになりそうです。

対するオリックスは西村新監督のもと若返りを図るシーズンでもあり、その象徴的な人選として入団3年目の山本由伸投手に白羽の矢が立つのでは無いかと予想します。山本投手には、昨年の開幕投手を務めた西投手の抜けた穴を埋める以上の活躍が期待されています。

ソフトバンクホークスvs西武ライオンズ

「福岡で一番かわいい女の子」今田美桜さんが始球式を務めることでも話題の開幕戦はソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームで開催されます。昨年の1位と2位の直接対決ということで、両チームともに心に期するものがあると思われます。そんな重要な一戦のマウンドを託されるのは本拠地・ソフトバンクが千賀滉大投手と予想します。昨年の開幕戦でも7回を1安打無失点に抑えた右腕に大事な一戦が任されることでしょう。

対するライオンズはエースの菊池雄星投手がメジャーにポスティングでの移籍をしてしまったことから、開幕投手争いは混沌としたものになっています。昨年阪神から移籍し11勝をあげた榎田投手や、FAで巨人に移籍した炭谷選手の人的補償として入団したばかりの内海哲也投手の可能性もありますが、勝負師の辻監督が選ぶ開幕投手は今年のドラフト1位ルーキー・松本航投手ではないかと予想します。これからオープン戦の結果次第だとは思いますが、今後10年はライオンズを背負って立つ投手だと思いますので、その大抜擢に期待したいと思います。

ロッテマリーンズvs楽天イーグルス

今年からホームランテラスなどが加わり、新たな感動と興奮を演出することになるであろうZOZOマリンスタジアムで両チームの開幕戦は行われます。ロッテ・井口監督は既に本人への伝達を済ませているそうですが、マスコミにはまだ開幕投手に関する情報の公開はされていません。けれど、今年から背番号を18に変更し気合い十分の調整を続けている涌井秀章投手で間違いないと予想します。フロントとの確執などによりトレードなども噂される涌井投手ですが、井口監督の信頼は相当高いものがあるのだと思います。

対する楽天は則本昂大投手と岸孝之投手の二枚エースのどちらかが開幕投手を務めることになると思います。昨年のロッテとの対戦成績は、則本投手が被打率.236、岸投手が.222とどちらの投手も好成績を残しているので、どちらの投手が開幕投手を務めるのか判断がつきません。そこで、その次のカードである日ハムとの対戦成績を見てみることにします。すると、則本投手が被打率.273、岸投手が被打率.226と岸投手の方が相性は良さそうです。そこで消去法にはなってしまいますが、則本昂大投手が開幕投手を務めると予想をします。

次に2019年開幕投手予想(セ・リーグ)

DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズ

ベイスターズの本拠地・横浜スタジアムで行われる開幕戦が最も開幕投手の予想が難しいカードかもしれません。ベイスターズの開幕投手が有力視されていた東投手は左肘の不安から開幕に間に合わない可能性が高く、ドラゴンズの開幕投手候補に名前の挙がっていた松坂投手はキャンプ中のファンサービスで右肩を痛めてしまい、こちらも開幕に間に合わない可能性が出てきてしまっています。そのような中、ベイスターズの開幕投手は今永昇太投手が務めるのでは無いかと予想します。昨シーズンは4勝11敗、防御率6.80と大きく期待を裏切ってしまいましたが、豪州のウインターリーグでは6試合を投げ4勝0敗、35イニングで奪三振57、与四球1、防御率0.51という圧倒的な数字を残し復活の兆しを見せています。東投手のいない投手陣を引っ張るのは今永投手を置いて他にいないと考えます。

対するドラゴンズは与田新監督の初陣となります。その初陣のマウンドを任されるのは、新加入のエンニー・ロメロ投手ではないかと予想します。最速164km左腕が敵地・横浜スタジアムで圧巻の投球を披露することを期待したいと思います。

阪神タイガースvsヤクルトスワローズ

新生・矢野阪神で迎える2019年シーズン、阪神タイガースで最も大きな補強となったのはメッセンジャー投手が日本人扱いとなったことではないかと思います。昨年のジャイアンツ戦でも開幕投手を務め、菅野投手と投げ勝ったランディ・メッセンジャー投手が開幕のマウンドに立つと予想します。

対するスワローズは昨年、ブキャナン投手を開幕投手に立て必勝を誓い、見事に開幕戦を勝利しました。しかしブキャナン投手はシーズンを通して10勝11敗、防御率4.03と決して安定した数字を残したとは言い難く、この大事な一戦に2年連続の登板はないのではないかと考えます。そこで開幕投手として予想されるのが、原樹理投手ではないかと考えます。昨年8月以降、非常に安定した投球を披露した右腕にこの大事なマウンドを託すのではないかと予想します。

広島カープvs読売ジャイアンツ

昨年のセ・リーグの覇者・カープの本拠地マツダスタジアムで行われるカープとジャイアンツの開幕戦はFAで移籍した丸選手、その人的補償で移籍した長野選手との因縁対決にも注目が集まっていますが、その開幕投手はよほどのことがない限り、両チームともにほぼ確定していると言ってよいと思います。カープは大瀬良大地投手、ジャイアンツは菅野智之投手、両チームの絶対的エースが3月29日のマウンドに立っているはずです。

いよいよ2020年の開幕投手予想

当然と言えば当然ですが、2020年の開幕投手の予想は非常に困難ではあります(笑)ただし、様々な期待も込みで予想してみましたので、あまり深く考えずにご覧ください。

本命 対抗
西武ライオンズ 松本航 今井達也
ソフトバンクホークス 東浜巨 武田翔太
日本ハムファイターズ 吉田輝星 柿木蓮
オリックスバファローズ 山本由伸 田嶋大樹
ロッテマリーンズ 岩下大輝 小島和哉
楽天イーグルス 則本昂大 藤平尚真
広島カープ 大瀬良大地 野村祐輔
ヤクルトスワローズ 小川泰弘 高橋奎二
読売ジャイアンツ 菅野智之 畠世周
DeNAベイスターズ 東克樹 今永昇太
中日ドラゴンズ 松坂大輔 笠松祥太郎
阪神タイガース メッセンジャー 藤浪晋太郎

 

いかがでしょうか?来年のことを言うと鬼が笑うと言いますので、予想はこんなところで終了とさせていただきます(笑)シーズンの始まりが待ち遠しいですね。