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ダルビッシュが嫁の手料理をインスタに!紗栄子も驚きのレシピを紹介

山本聖子さんの作ったアスリート飯がスゴい!

メジャーリーガー・ダルビッシュ有投手がインスタグラムにアップした「聖子飯」が話題を呼んでいます。「聖子飯」とは、ダルビッシュ投手の奥様で、元レスリング世界王者である山本聖子(現・ダルビッシュ聖子)さんが作った手料理のことなのですが、そのボリュームと栄養バランスがさすがアスリート一家!という感じなわけです。

「聖子飯」は見た目がプロ顔負けの鮮やかさであることに加え、「鶏胸肉、温玉ソバ、ホンビノス貝、牡蠣、鰻、さつまいも、豆腐、キムチ、サラダ、味噌汁、スイカ、パイナップル、胡麻麦茶」と栄養バランスもしっかりと考慮された、まさにアスリート飯となっています。ダルビッシュ投手のインスタグラムに度々登場する食事ですが、全て妻・聖子さんによる手作りだということで、身体が資本となるアスリートの「食に対する意識」の高さを感じることができます。

ダルビッシュ投手の前妻・紗栄子さんとの離婚理由について、ある野球関係者は「ダルビッシュは本当にストイックで、理想の体を造るために、徹底した栄養管理を要求しました。もちろん、紗栄子さんも努力はしていました。でも紗栄子さんの料理のレベルはそれにはほど遠いもので…」と述べていましたが、「聖子飯」は今のダルビッシュ投手を支える大きな力となっているようです。

そして、ダルビッシュ投手は自身のインスタグラムで、「アリゾナ入りしたら生活の全てをただすと決めていたので食事もしっかり!」とコメントしており、右肘のストレス反応と右上腕三頭筋の挫傷によりシーズンを棒に振ってしまった昨年からの巻き返しに向けて、本格的な調整に入るアピールをしています。

山本聖子さんのアスリート一家ぶりがスゴい!

どこまでもストイックなダルビッシュ投手が、常に満足できるような食事を作ることができる妻の聖子さんですが、そのアスリート一家ぶりが半端ないことはご存知でしょうか?

聖子さんの父である山本郁榮(やまもといくえい)さんは、日本の元レスリング選手で日本体育大学スポーツ医学研究室名誉教授でもあります。元トレーナー研究会顧問やNPO法人日本スポーツネットワーク(JSN)理事長、GENスポーツアカデミーの総監督なども務められており、聖子さんのお兄さんである、故・山本KID徳郁さんが「神の子」と名乗っていたのはこの偉大な父親を敬愛してのものでした。

さらにお姉さんは元レスリング世界王者の山本美優さん、その息子・山本アーセン(聖子さんの甥っ子)もレスリングや格闘技で活躍中と、聖子さんの周りにはアスリートばかりなのです。余談ではありますが、聖子さんは一度離婚をされおり、元の旦那さんはハンドボール日本代表だった永島英明さんだったりします。

これだけのアスリート一家に生まれ育ったのですから、「食に対する意識」はもともと非常に高いものがあったことでしょうし、ダルビッシュ投手のストイックな面をサポートすることも、どちらかと言えば当たり前のことなのかも知れません。

これだけ食べても太らない!レシピを紹介

「聖子飯」がスゴい!ことやその理由はなんとなく分かったとしても、なかなかそれと同じような食事を一般人が作るのは難しいと思います。そこで、ここではアスリート飯まではいきませんが、「健康的で食べても太りにくい!」をテーマにした一食500kcalまでを目安にした食事のレシピをいくつかご紹介させていただきます。

南インド風チキンカレー 492kcal

カレーは高カロリーの代名詞で減量中などには敬遠されがちなメニューですが、生クリームなどを使った濃厚な北インドカレーと比べ、ココナッツミルクを使ったあっさり系の南インドカレーはそれほどカロリーが高くありません。ここではココナッツミルクを低脂肪ヨーグルトに替えることによってより一層のカロリーダウンに成功しています。

材料/1人分
鶏もも肉(皮なし)・・・1/3枚(80g)
トマト・・・・・・・・・大1個(200g)
オクラ・・・・・・・・・5本(60g)
セロリ(茎)・・・・・・1/2本(50g)
にんにく(みじん切り)・1片分
オリーブオイル・・・・・小さじ1
塩・・・・・・・・・・・小さじ1/3
水・・・・・・・・・・・200ml
低脂肪ヨーグルト・・・・大さじ1
もちむぎご飯・・・・・・150g
セロリ葉(飾り用)・・・適宜

〈合わせ調味料〉
カレー粉・・・・・・・・大さじ1
クミンパウダー・・・・・小さじ1
チリパウダー・・・・・・小さじ1/2
黒胡椒・・・・・・・・・小さじ1/8

作り方

  1. 鶏もも肉は一口大にする。トマトはざく切り、オクラはヘタを取って縦半分に切る。セロリは葉と茎に分け、茎部分をみじん切りにする。
  2. フッ素樹脂加工のフライパンを中火にかけてオリーブオイルを熱し、セロリ、にんにくを炒める。セロリがしんなりしたら、合わせ調味料を加えてさらに炒める。
  3. ②に鶏肉、トマト、オクラ、塩、水を加え、蓋をして10分ほど煮る。火を止めて、仕上げにヨーグルトを加えて混ぜる。器にご飯を盛ってカレーをかけ、好みでセロリの葉を飾る。

鯖ときのこの和風パスタ 477kcal

鯖缶はタンパク質の底上げとEPA補給にも最適で要常備の食材になります。パスタの麺を「ポポロスパ」に替えることによって、通常のスパゲティに比べ糖質を50%オフすることができます。

材料/1人分
パスタ・・・・・・・・・70g
鯖の水煮(缶詰)・・・・100g
エノキタケ・・・・・・・50g
長ネギ・・・・・・・・・10cm
にんにく(みじん切り)・1片
オリーブオイル・・・・・小さじ2
塩・・・・・・・・・・・小さじ1/3
鷹の爪・・・・・・・・・1/2本
胡椒・・・・・・・・・・少々
大葉・・・・・・・・・・3枚

作り方

  1. たっぷりの湯を沸かして塩(分量外)を加えてパスタを茹でる。
  2. エノキタケは石突きを取り除き、小房に分ける。麺と馴染むように細かくほぐすのがおすすめです。
  3. 長ネギは斜め薄切り、にんにくはみじん切りにする。大葉は千切りにする。
  4. パスタを茹でている間に、フライパンにオリーブオイル、種を取り除いた鷹の爪、みじん切りにしたにんにくを入れて温め、にんにくの香りがしてきたら、エノキタケ、長ネギ、鯖の水煮缶を加える。
  5. パスタを表示の時間より1分早く茹で上げ、④に茹で水大さじ2杯と一緒に加え、加熱しながら手早く全体に混ぜ合わせる。塩、胡椒で味を整え、器に盛り付け千切りにした大葉を添える。

鶏胸肉のバルサミコソテー 253kcal

バルサミコ酢のまろやかな酸味が疲労をときほぐします。

材料/1人分
鶏胸肉・・・・・・・・・100g
ブラウンマッシュルーム・2個
エリンギ・・・・・・・・1/2本
にんにく・・・・・・・・1片
オリーブオイル・・・・・小さじ2
塩・・・・・・・・・・・少々
胡椒・・・・・・・・・・少々
白ワイン・・・・・・・・大さじ1/2
オリーブオイル・・・・・小さじ1
パセリ・・・・・・・・・少々

〈ソース〉
バルサミコ酢・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・大さじ1

〈付け合わせ〉
レタス、ミニトマト

作り方

  1. 鶏胸肉は身の厚い部分を開き、フォークで数カ所穴をあけ、火の通りがよく、縮みが少なくなるように下処理をする。にんにくをすり込み、塩、胡椒をする。
  2. ブラウンマッシュルーム、エリンギはスライスする。
  3. バルサミコ酢とみりんを合わせ、半量程度まで煮詰める(少しとろみが出る)。
  4. フライパンにオリーブオイルとスライスしたにんにくを入れ、①の鶏肉を焼く。片面がこんがりと焼けたら裏返して②を加え、全体に火が通ったら、仕上げに白ワインを入れフランベする。
  5. 付け合わせの野菜と一緒に器に盛り付け、③のソースをかけ、刻みパセリを散らす。

魚介のトマト鍋 336kcal

筋肉の維持に欠かせない高タンパク・低脂肪の魚介類がどっさり入った洋風鍋です。アサリに豊富な鉄分は、トマトのビタミンCと一緒に摂ることで吸収率がアップします。

材料/2人分
塩だら・・・・・・・・・2切れ
イカ・・・・・・・・・・1杯
アサリ・・・・・・・・・150g
玉ねぎ・・・・・・・・・1個
にんにく・・・・・・・・3片
オリーブオイル・・・・・小さじ1
キャベツ・・・・・・・・300g

〈スープ〉
白ワイン・・・・・・・・大さじ4
水・・・・・・・・・・・2カップ
塩・・・・・・・・・・・小さじ2/3
胡椒・・・・・・・・・・少々
トマト缶・・・・・・・・1缶(400g)

作り方

  1. イカはワタを除いて(捨てずに取っておく)、1cm幅の輪切り、足は2〜3本くらいにまとめて切る。塩だらは鱗を除いて、それぞれ3等分に切る。アサリはこすり洗いをする。玉ねぎとキャベツは3cm幅のざく切り、にんにくは芽を除いて潰す。
  2. 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて炒め、香りがしてきたら玉ねぎを加えて表面が半透明になったら、イカのワタをさっと炒める。スープを加えてひと煮立ちさせ、キャベツ、アサリ、イカ、たらを加えて蓋をして野菜がしんなりとするまで煮込む。

いかがでしたでしょうか?ダルビッシュ投手の「聖子飯」とまで行かずとも、少し材料に気を使ひのたりするだけで、食べ応えもあって、しかも太りにくい食事を摂ることは可能です。何かの参考にしていただければ嬉しく思います。